こんな経験、ありませんか?
夕飯を作りながら、子どもの宿題を見て、洗濯物をたたむ。
そんな慌ただしい時間の中、ソファでくつろぐ夫からの一言——
「ママはいいな、子どもとずっと一緒にいられて」
その言葉に、なんとも言えない違和感を覚えたことはありませんか。
ストーリー
夕方、キッチンで夕飯の準備をしながら、子どもに「漢字ドリルやった?」と声をかける。
洗濯物をたたみながら、明日の持ち物をチェック。
そんな私の横で、ソファに座った夫がスマホを見ながらぽつり。
「ママはいいな、子どもとずっと一緒にいられて」
その言葉に、思わず手が止まりました。
“いいな”って、何が?
仕事も家事も育児も、全部“いいな”で片付けられるの?
「じゃあ、明日一日やってみる?」と提案してみると、
夫は苦笑いしながら「いや、俺には無理だよ〜」と一言。
その瞬間、言葉の裏にあった“軽さ”が少しだけほどけた気がしました。

共感の声
同じような声は実はたくさんあります。
- 「“いいな”って言われると、なんだかモヤっとする」
- 「育児の大変さを“羨ましい”で済まされるのがつらい」
- 「言われるたびに、なんで分かってくれないんだろうと思う」
なかにはこんな意見も
一方で、こんな見方もあります。
- 「言ってみたら、少しずつ“ありがとう”が増えた」
- 「夫に一日任せてみたら、やっと大変さを実感してくれた」
- 「“いいな”の裏には、少しの羨望もあるのかもしれない」
まとめ
「ママはいいな」という言葉には、無意識の軽視が潜んでいることがあります。
でも、それをきっかけに話すことで、少しずつ理解が深まることも。
育児の大変さは、言葉だけでは伝わらないからこそ、
一緒に過ごす時間や体験が、何よりの“説明”になるのかもしれません。