―仕方ない予定?それとも思いやり不足?―
体調を崩したとき、もっとも頼りにしたい相手が夫。
そんな日に夫が飲み会に行くと言い出すと、「行ってもいいけど…」「いや、さすがに今日は無理では?」と揺れる気持ちが生まれます。
ここでは、「許せる派」と「許せない派」それぞれの声を項目ごとに整理しました。

許せる派の意見
事前に決まっていた予定なら仕方ない
- 職場の付き合いは断りにくいと理解している
- 無理に止めてもお互いに気まずくなる
自分がなんとかできる状況なら問題ない
- 軽い発熱ならひとりでも対応できる
- 子どもが比較的落ち着いている日ならそこまで困らない
日頃の行動でカバーされている
- ふだん育児や家事をしっかりしてくれている
- 普段の信頼があるからこそ、今回だけはOKと思える
帰宅後にフォローしてくれる
- 翌朝家事を代わるなど、後で埋め合わせしてくれる
- 気持ちが伝われば不満は残らない
帰ってきても正直あまり役に立たない
- 帰宅しても「どうしたらいい?」と聞くだけで動かない
- 気を遣わせるくらいなら、いっそ来ない方がマシと思ってしまう
許せない派の意見
体調不良のときこそ助けてほしい
- 発熱して子どもの相手をするのは本当にしんどい
- 一番必要なときにいないのはつらい
家族より飲み会を優先された気がする
- 気持ちが軽んじられたように感じる
- その瞬間の孤独感が大きい
予定は調整してほしい
- 必ず行かなければいけない飲み会は多くない
- 「今日は帰る」と言ってくれるだけで安心できる
モヤモヤが後々まで残る
- 思い出すたびにイライラが再燃する
- 日常の小さな不満が積み重なりやすい
自分のことはいいけど、子どもの面倒は見てほしい
- 自分が寝ていれば済む話ではなく、子どもは待ったなし
- 子どもに寂しい思いをさせたくないし、体調不良の親では十分に対応できない
どちらの声にも共通する“本音”
- 本当は「そばにいてほしい」
- 相談しながら決めたい
- 思いやりや声かけがあるだけで気持ちは大きく変わる
まとめ:大切なのは、「状況と気持ちを共有すること」だと思います
体調不良の日の飲み会は、家庭によって“許容ライン”が大きく異なります。
大切なのは、行く・行かないの選択そのものより、相手への気遣いや相談があるかどうかです。
お互いが無理なく、気持ち良く過ごせる形を話し合いながら整えていけると良いですね。