フレネミー
誰かに褒められたとき、なぜか話題が変わる。気のせいかと思うけれど、何度も続くと少しだけ違和感が残る。
こうした関係の中には、「フレネミー」と呼ばれるタイプが存在します。
フレネミーとは、友達のように接しながらも、心のどこかで比較や対抗意識を持っている相手のことです。
今回は、あなたが褒められると話を変えるフレネミーのあるあるを、物語形式で紹介します。
物語
その日は、みんなで集まって話していた。いつもの雑談だった。
何気ない流れで、自分の話になった。
「この前のあれ、すごかったよね」
そう言われて、少しだけ照れた。
大したことじゃないと思いながらも、悪い気はしなかった。
「いや、たまたまだよ」
そう答えたときだった。
「そういえばさ」
隣にいた人が、急に別の話を始めた。
全然関係ない話題だった。
そのまま会話はそっちに流れた。
最初は気にしなかった。
でも、次も同じことがあった。
誰かが自分を褒める。
少しだけ会話が続く。
そして、話題が変わる。
何度か続いたとき、ふと思った。
この人、私の話が続くのが嫌なのかもしれない。
そう思った瞬間、少しだけ距離を感じた。
あとがき
会話の流れを変えること自体は、珍しいことではありません。しかし、特定の話題のときだけ続くと違和感が残ります。
とくに褒められている場面で話題が変わると、無意識の比較が関係していることもあります。
フレネミーの特徴
相手が注目されると落ち着かなくなる
フレネミーは、相手が褒められる場面に居心地の悪さを感じることがあります。- 話題を変えたくなる
- 流れを止めたくなる
- 別の話をしたくなる
会話の主導権を取り戻そうとする
話題を変えることで、空気をコントロールしようとすることがあります。- 急に別の話を出す
- 違う人に話を振る
- 全く関係ないことを言う
悪意がなくても起きることがある
強い嫉妬ではなく、ちょっとした比較でもこうした行動になることがあります。無理に気にしないようにするより、距離を調整する方が楽になることもあります。
まとめ
褒められたときだけ話題が変わる関係には、フレネミーの特徴が出ていることがあります。友達のように見えても、心のどこかで比較が続いていることもあります。
違和感を覚えたときは、少し距離を取ることも大切です。
フレネミーあるあるは他にもあります。
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