フレネミー
友達として付き合っているはずなのに、なぜか自分の失敗ばかり思い出される。うまくいったことよりも、うまくいかなかったことをよく話題にされる人がいます。
フレネミーとは、友達のように接しながらも、心のどこかで優位に立とうとする気持ちを持っている相手のことです。
今回は、あなたの失敗だけ覚えているフレネミーのあるあるを、物語形式で紹介します。
物語
みんなで昔の話をしていた。懐かしい出来事を思い出しながら笑っていた。
すると、その人が言った。
「そういえばさ、前にあれ失敗してたよね」
思い出されたのは、小さなミスだった。
自分ではもう忘れていたこと。
笑い話のように言われたけど、少しだけ気になった。
別の日にも同じことがあった。
うまくいった話をしていると、途中でこう言われる。
「でも前は失敗してたよね」
なぜか、その人はよく覚えている。
褒められたことより、うまくいかなかったことの方を。
悪気はなさそうだった。
でも、話していると少しだけ疲れる。
それからは、その人の前では失敗の話をしないようになった。
あとがき
誰でも人の失敗を覚えていることはあります。しかし、それを何度も口にすると、関係に微妙な上下が生まれやすくなります。
無意識に優位に立とうとする気持ちがあると、相手の弱い部分を思い出しやすくなることがあります。
フレネミーの特徴
失敗の記憶だけ残りやすい
フレネミーは、相手の弱い部分を覚えていることがあります。- 昔のミスをよく覚えている
- さりげなく話題に出す
- 成功した話より失敗の話をする
褒めるより指摘が多い
関係の中で優位に立ちたい気持ちがあると、評価が偏ります。- 良かったことはあまり言わない
- できなかったことはよく言う
- 過去の出来事を持ち出す
話す内容を選ぶと楽になる
こういう相手には、全部を共有しない方が楽なこともあります。距離を調整することで、関係を保ちやすくなります。
まとめ
あなたの失敗だけ覚えている人も、フレネミーの特徴を持っていることがあります。悪気がなくても、弱い部分ばかり思い出される関係は疲れやすくなります。
無理をせず、話す範囲を選ぶことが大切です。
フレネミーあるあるは他にもあります。
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