フレネミーあるある|さりげなくマウントを取ってくる人
フレネミー
友達として普通に話しているはずなのに、なぜか会話のあとに少し疲れてしまう。嫌なことを言われたわけではないのに、どこか引っかかる。
そんな関係の中には、「フレネミー」と呼ばれるタイプが存在します。
フレネミーとは、友好的に接しながらも、心のどこかで比較や対抗意識を持っている相手のことです。
今回は、さりげなくマウントを取ってくるフレネミーのあるあるを、物語形式で紹介します。
物語
久しぶりに会った友人と、カフェで話していた。近況を聞かれて、最近あったことを何気なく話した。
「この前、ちょっと大きい仕事を任されてさ」
すると相手は少し笑って言った。
「へえ、いいね。でも私も昔それくらいやったことあるよ」
悪い言い方ではない。
普通の会話に聞こえる。
だから、そのときは気にしなかった。
しばらくして、別の話になった。
「最近ちょっと忙しくてさ」
そう言うと、相手はすぐに返してきた。
「忙しいの分かる。私なんて前の職場、もっと大変だったし」
また同じ感じだった。
否定されたわけではない。
でも、なぜか毎回、相手の方が上にいる。
さらに別の話になった。
趣味で続けていることを話したときも同じだった。
「すごいね。でも私はそこまでハマらないかな」
その場では普通に笑っていた。
でも帰り道で思った。
私の話って、全部勝負になってた気がする。
自慢したつもりはないのに、
なぜか毎回、比べられていた気がした。
そして少しだけ疲れている自分に気づいた。
あとがき
会話の中で比較が続くと、気づかないうちに疲れてしまうことがあります。はっきり否定されているわけではないのに、なぜか安心できない。
その違和感は、相手との関係のバランスが偏っているサインかもしれません。
フレネミーの特徴
何気ない会話を勝負にしてしまう
フレネミーは、普通の会話でも無意識に比較をしてしまうことがあります。- 私もそれやったことある
- それくらい普通だよ
- 私の方が大変だった
相手より上にいたい気持ちが強い
必ずしも悪意があるとは限りませんが、少しでも優位に立っていたいという気持ちがあると、自然とマウントの形になります。
その結果、会話のたびに上下関係が生まれてしまいます。
自慢していないのに疲れる関係になる
自分は普通に話しているだけなのに、なぜか相手が対抗してくる。この状態が続くと、話すこと自体が疲れるようになります。
フレネミーとの関係でよく見られる特徴です。
まとめ
さりげなくマウントを取ってくる人との会話は、表面上は普通でも心が疲れやすくなります。はっきりした悪意がないからこそ、違和感に気づきにくいものです。
フレネミーとの関係では、無理に張り合わず、自分の距離感を大切にすることが大切です。
フレネミーあるあるは他にもあります。
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