フレネミー
信頼しているからこそ、2人だけで話す内容があります。みんなの前では言えないことを共有することで、距離が近くなることもあります。
しかし中には、2人だけで話したはずのことを、別の場面で普通に話してしまう人もいます。
フレネミーとは、友達のように接しながらも、心のどこかで優位に立とうとする気持ちを持っている相手のことです。
今回は、2人だけの話をみんなに話してしまうフレネミーのあるあるを、物語形式で紹介します。
物語
その日は2人で話していた。少しデリケートな内容だった。
「ここだけの話なんだけど」
そう前置きをして、普段は言わないことを話した。
相手も真剣に聞いてくれた。
だから安心していた。
この人なら大丈夫だと思った。
数日後、みんなで集まったときだった。
その人が、何気ない顔で言った。
「そういえば、この前こんなこと言ってたよね」
一瞬、空気が止まった。
冗談のように聞こえる言い方だったけど、2人だけの話だった。
悪気はなさそうだった。
でも、その場にいた全員に知られてしまった。
それからは、何を話すか少し考えるようになった。
距離の取り方を変えないと、安心して話せないと思った。
あとがき
親しい関係ほど、2人だけの会話は増えていきます。しかし、その内容をどこまで共有していいかの感覚は、人によって違います。
無意識に話してしまう人は、場の流れを優先したり、会話を盛り上げたい気持ちが強いこともあります。
その結果、信頼とのバランスが崩れてしまうことがあります。
フレネミーの特徴
場の空気を優先する
フレネミーは、会話を盛り上げるために話してしまうことがあります。- 内緒の話を軽く出す
- その場の流れで口にする
- 深く考えずに共有する
距離の感覚がずれやすい
親しさの基準が違うと、トラブルになりやすいです。- どこまで話していいか分かっていない
- 軽い話だと思っている
- 相手の気持ちを想像しにくい
話す範囲を決めると楽になる
全部を共有しなくても、関係は続けられます。安心できる範囲を自分で決めることが大切です。
まとめ
2人だけの話をみんなに話してしまう人も、フレネミーの特徴を持っていることがあります。悪気がなくても、信頼して話したことが広がると疲れてしまいます。
無理をせず、安心できる距離を保つことが大切です。
フレネミーあるあるは他にもあります。
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