はじめに
頼んでいないのにアドバイスをされて、なぜかどっと疲れてしまうことはありませんか。相手に悪気がないと分かっているのに、なぜか気持ちが重くなる。
その場では普通に話しているつもりなのに、あとからぐったりする。
これはHSPの人にとても多いあるあるです。
こんな場面で疲れてしまう
仕事のやり方について話していたとき。「へえ、その方法なんだ。私ならこうするかな」
軽い感じで言われただけなのに、心の中がざわっとします。
別の日。
「それ、先にこっちやった方がいいよ」
教えてくれているだけなのに、なぜか責められているような気がする。
さらに別の日。
「もっと効率いいやり方あるよ」
親切だと分かっているのに、聞いているだけで疲れてしまう。
相手は普通に話しているだけ。
でもこちらは、ずっと評価されているような気持ちになります。
HSPはアドバイスを強く受け取りやすい
HSPの人は、言葉そのものだけでなく、言い方
声のトーン
表情
空気感
まで一緒に受け取ることが多いです。
そのため、ただの助言でも
否定された気がする
間違っていると言われた気がする
できていないと思われた気がする
と感じやすくなります。
相手にそんなつもりがなくても、心が強く反応してしまいます。
言い返せないから余計に消耗する
HSPの人は、空気を壊したくない
相手を嫌な気持ちにさせたくない
否定するのが苦手
という人が多いです。
だから本当はしんどくても、
「なるほど」
「そうなんですね」
「ありがとうございます」
と受け入れてしまいます。
その場では普通に対応できていても、あとから一気に疲れが出ます。
悪気がないと分かっているからつらい
本当に意地悪をされているなら、まだ分かりやすいです。でも実際は、
親切で言ってくれている
助けようとしてくれている
経験を教えてくれている
と分かることが多いです。
だからこそ、
疲れる自分が悪い気がする
気にしすぎな気がする
自分が弱いのかと思う
そんなふうに感じてしまうこともあります。
同じことで疲れる人は多い
上からアドバイスしてくる人に消耗してしまうのは、HSPの人によくある感覚です。頼んでいないのに指摘されるとしんどい
否定された気がしてしまう
言い返せなくて疲れる
あとからずっと引きずる
もし当てはまるなら、それは気にしすぎではなく、感受性が強いからかもしれません。
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